平成28年から始まったマイナンバー制度。マイナンバーは国民一人ひとりに固有のものが与えられており、税や年金、雇用保険などの行政手続で使われており、マイナンバーカードは様々な手続きで本人確認の身分証明書として使われています。

申込時にマイナンバーカードを身分証明書として利用できるのか、マイナンバー導入によって職場や周囲に消費者金融からの借入がバレることはあるのか解説していきます。

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マイナンバーカードは本人確認書類になるか

本人確認書類として運転免許証や健康保険証、パスポートが一般的ですが、マイナンバーカードは必ずしも本人確認書類として認められていません。

大手ではアコムとアイフルが本人確認書類として使えるとHPに記載がありますが、プロミス、モビット、レイクでは記載がありません。

中小の消費者金融ではセントラル、ライフティが利用できます。

本人確認に利用可能な会社

アコム

アコムのカードにはクレジットカード機能もついているのでショッピングで利用することもできます。
キャッシングの金利は3.0%~18.0%、30日間無利息のサービスもあります。
コンビニや銀行ATMなどでは手数料がかかりますが、アコムATMと振込みによる借入は手数料がかかりません。

アイフル

金利は4.5%~18.0%、30日間無利息のサービスもあります。
コンビニや銀行ATMなどでは手数料がかかりますが、アイフルATMと振込みによる借入は手数料がかかりません。

ライフティ

利率は借入限度額が10万円以上なら上限18.0%で、借入・返済は手数料がかかりますが全国のセブン銀行ATMからすることができます。
借入・返済でたまるライフティポイントは元金返済・利率優遇・利息優遇に使えるので、完済が長期になる人におすすめです。

セントラル

最短で即日融資・30日間金利0円のサービスをしています。
利率は上限18.0%で、借入・返済は手数料がかかりますが全国のセブン銀行ATMから可能で、借入を口座への振込で行う場合手数料はかかりません。
女性専用サービスである「マイレディス」もあります。

マイナンバーで借入がバレるか

マイナンバー制度が導入されましたが、それによって職場に消費者金融からの借入がバレるということはありません。本人確認書類としてマイナンバーカードを利用したときも同様です。

マイナンバーカードを本人確認書類として使う場合に提出するのは名前や住所が書かれた表面のみで、個人番号が書かれた裏面は提出しません。

他にも収入の証明書や公共料金の領収書などを提出するときにも、マイナンバーの部分は塗りつぶすなどしてから提出するので、消費者金融にはマイナンバーは知られません。

そもそもマイナンバーは「税と社会保険と災害」に関することに限られているので、万が一消費者金融にマイナンバーを伝えてしまったとしても消費者金融はマイナンバーを利用することはできません。

借入は金融機関に把握されます

マイナンバーとは関係ありませんが、消費者金融からは利用者がいくら借りているのかわかるようになっています。

総量規制といって、年収の3分の1を超える金額は借りられないように規制されています。

まとめ

マイナンバー制度が施行されましたが、それによって消費者金融からの借入がバレるということはありません。

また、マイナンバーカードでの申込はあまり一般的ではなく、本人確認書類には免許証や保険証を使うのが無難です。

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