消費者金融のアローは名古屋に本社を置く中小消費者金融・街金で、申込はWeb上で全国から受け付けています。

貸金業登録をしたのは平成22年で業績の短い会社ではありますが、グレー金利撤廃後の廃業も多い消費者金融業界に参入し、任意参加の日本貸金業協会にも参加し生き残っていることから実力のある消費者金融であることがわかります。

そんなキャッシングの「アロー」の詳しいサービス内容や評判などを紹介していきます。

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アローの沿革

アローは元々は貸金業者ではなく不動産の会社で、不動産の売買や賃貸、仲介や管理に関する業務を行っていました。貸金業登録をしたのは平成22年5月です。

現在扱っている商品は使い方が自由な「フリープラン」と、おまとめローンなどとも呼ばれる他社借入を1つにまとめる「借り換えローン」の2つです。

アローの評判・口コミは

アローの口コミで多いのは、自己破産など債務整理をしていたり、すでに多額の借入があるなどで信用情報が悪く他社から借入を断られる状況だけどアローからは融資を受けられたといった、審査の柔軟性に関するものです。

以前は公式サイト上に「ブラックでもまずはご相談ください」、という旨の記載をしてようです。

アローでは審査の申込後に電話連絡があり、現状のヒアリングを詳しく行われるようです。

アローの悪い口コミは

他の消費者金融でありがちな「対応が悪かった」というようなものはなく、評判は非常に良いです。

ただし、ごく少数ながら審査落ちしてしまったというものや振込に少し時間がかかったというものもありました。

基本的にアローはの審査対応が早く、対応も良いように思います。

アローはヤミ金ではないのか

アローは貸金業登録をしており任意参加の日本貸金業協会にも所属しているまっとうな消費者金融です。
登録番号:愛知県知事(3)第04195号
日本貸金業協会会員番号:第005786号

こちらが公式サイトのURLと電話番号になります。電話は不明点のお問い合わせだけで、申込は受け付けていません。
「http://www.my-arrow.co.jp/index.html」
052-353-9900

アローのサービス内容

数ある消費者金融の中でアローはどのようなサービスを行なっているか解説していきます。

アローの申込対象

アローは20歳以上の健康保険に加入している人を審査対象としています。未成年や無職の人は申込できません。

アローの金利

アローにはフリープランと借り換えローンの2つの商品がありますが、どちらも上限金利は19.94%となっています。

ただし、利息上限法によって元本額が10万円以上100万円未満のときは上限18.0%、100万円以上のときは15.0%と決められているので、アローもこの上限額に下がります。

他社金利との比較

大手消費者金融4社は10万円未満でも18.0%、プロミスであれば17.8%が上限になっています。

中小の消費者金融と比較するとライフティでは10万円未満場合20.0%、セントラルは18.0%を上限としています。小さい消費者金融だと10万円未満でも20.0%のところがほとんどですが、社会保険必須の関東信販は16.98%、地域限定のニチデンは17.52%とアローより低く設定されています。

アローの無利息期間

大手の消費者金融や一部の中小消費者金融が実施している最初の30日間(ライフティは35日間)だけ利息がゼロで利用できるサービスがありますが、アローには無利息サービスはありません。。

アローの利便性

大手消費者金融や一部の中小消費者ではキャッシュカードを発行して、カードローンの形でコンビニや銀行ATMでお金を引き出して融資を受けられます。ですが、アローにはキャッシュカードはなく、振込でしか融資していません。

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アローの審査

アローの審査の特徴や審査にかかる時間、審査落ちしないための対策などを解説します。

アローの審査基準

大手の消費者金融だと自己破産や支払い延滞などの履歴がある「金融ブラック」と呼ばれる人はそれだけで審査落ちしてしまいますが、アローはそういった人にも柔軟に対応しています。

ただし、消費者金融なので「総量規制」という制度が適用され、年収の3分の1の金額までしか借りることができません。アローから借入がなくても他の消費者金融からの借入額が年収の3分の1に達している場合は審査は通りません。

また、現在他の消費者金融などで支払い延滞をしている場合も審査通過できなくなります。

アローの審査時間

アローは審査の即日性を謳っており、実際に当日か次の日に融資を受けられたという口コミが多数あります。審査の早さについての評判はおおむね良いのですが、少しだけ時間がかかったという意見もあります。

審査落ちしないために

審査を申し込む際には以下の4点に気をつけてください。

総量規制

軽く前述しましたがアローは消費者金融ですので、年収の3分の1までの金額までしか借りられないよう法律で規制されています。

すでに他の消費者金融から規制ぎりぎりまで借りているときには審査通過することができなくなるので、一度返済して余裕を作ってから申込する必要があります。

借入総額を減らす

消費者金融から借入がある場合、他の消費者金融にも現在の借入額がわかるようになっています。

まだ総量規制の上限まで余裕があるにしても給料日などのタイミングで、できる限り借入を減らしてから申込することをおすすめします。

借入件数を減らす

借入をしている消費者金融の数が多いと、多重債務者とみなされ審査で不利になります。

出来れば借入をする会社を1つにまとめてからの申込をおすすめします。

他社借入額・件数を正確に入力する

前述しましたが、消費者金融は申込者の他社借入額・件数を把握しています。

もし誤った情報を入力してしまうと、アローにあなたが正確な借入を把握できていない金銭的にだらしない人だと判断されてしまいかねません。他社借入額・件数は正確に入力しましょう。

まとめ

アローを利用するメリットは審査の柔軟性と即日性です。デメリットは大手や一部中小の無利息期間がなく、キャッシュカード・カードローンはなくて振込融資しか対応していないことです。

大手では審査が通らない方や自信がない方、早急にお金が必要な方におすすめの消費者金融です。

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